キッチンは毎日料理を作るところです。
なので、とくにキッチンコンロには飛び散った油が
コッテリとたまり、汚くなりやすいです。
ただ、キッチンコンロを掃除するにしても
そう簡単にコッテリとたまった油汚れを落とすことはできません。
そこでおすすめしたいのがオキシクリーンです。

オキシクリーンなら簡単にキッチン掃除ができます。
もちろん、キッチンにあるシンクやコンロもきれいにすることができますよ。
オキシクリーンでキッチンコンロの掃除をする手順

まずオキシクリーンを45℃前後のお湯で溶かしましょう。
オキシクリーンにはアメリカ製と日本製があります。
もしアメリカ製のオキシクリーンをお持ちなら
45℃くらいのお湯に混ぜてからかきまぜると
画像のようにブクブクと泡立ってきます。
アメリカ製のオキシクリーンには界面活性剤という石けんの成分が入っているからです。
石けんとかボディーソープって
お湯に混ぜるとブクブクと泡立ちますね。
それと同じような現象がアメリカ製のオキシクリーンでも起こるんです。

次にぞうきんなどにお湯に溶かしたオキシクリーンを含ませてください。
そしてコンロを拭いてください。

キレイになりますね。
その後、別のぞうきんに水を含ませて
オキシクリーンをふき取ればキッチンコンロのお掃除は終了です。
簡単にキレイになりましたね。
オキシクリーンにはアメリカ製と日本製がありますが
より、コンロをキレイにしたいなら、界面活性剤が入っているアメリカ製がお勧めです。
⇒オキシクリーン EX802G 粉末タイプ(802g)【オキシクリーン(OXI CLEAN)】
続いてオキシクリーンでシンクを浸け置きする方法や時間について解説します。
⇒オキシクリーンでシンクをつけ置きする時間は?