化学

重合とは?わかりやすく解説

重合とは わかりやすく

今回の記事では重合とは何か、
わかりやすく解説していきたいと思います。

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重合とは?

私は獣医師として日々ペットの診療をしています。

獣医師免許証

大学受験は化学を専攻していましたし、
大学に入ってから重合については有機化学の講義で専門的にも学びました。

なので、最後まで読んでいただければうれしいです。

まず高分子化合物という化合物があります。

高分子化合物というのは分子量が1万を超えるものを指します。
まず高分子化合物というのは低分子量の化合物がたくさんつながったものです。
たくさんつながっている低分子化合物のことを単量体(モノマー)といいます。
単量体は高分子を作っている原料のことです。

単量体という原料をたくさんつなげていくのですが、
たくさんつなげるプロセスのことを重合といいます。

要するに重合っていうのは
低分子の化合物をいっぱいくっつけるプロセスのこと
を言っているわけですね。

そして、その結果できた大きな分子量を持つ化合物を重合体(ポリマー)といいます。

原料となる単量体がたくさんつながって重合体を作ります。
その重合体を作る際に結合している分子の数のことを重合度と呼びます。

一般的に高分子化合物というものは分子量が1万を超えるものです。
1万を超える分子量を持つ化合物を作るということは
結合する分子の数だって何百、何千ということもあり得るでしょう。

重合度というのは原料(化合物)の数のことです。

重合体はでき方によって

・付加重合
・縮合重合
・付加重合と縮合重合の混合型

に分けられます。

次の記事では付加重合について解説していきます。
付加重合とは?図を使ってわかりやすく解説

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